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深爪、貝爪、など自分の爪に悩んでいませんか?
実は私も、爪のピンク部分が短いことに悩んでいましたが、「自爪育成」をすることで悩みが解消されました。
今では自分の爪を見るたびにテンションが上がり、何気ない仕草の際に私の爪は自慢なのよ、明るい自分になってとてもハッピーです。
今回の記事はこんな人におすすめです
- 爪の形を綺麗にしたい
- 人に爪を見られるのがイヤ
- 爪の形が好きになれず、気持ちが暗くなる
- こんな時自分の爪にガッカリしてしまう
- インスタ用の写真で小物を持っている手
- ジェルネイルを外した時
今回の記事でわかることは、爪を縦長にするため、日常生活で気をつけたことです。
自爪育成による爪の変化、爪のケア方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
自爪育成のビフォーアフター
こちらの写真が筆者が自爪育成を始める前(上)と3ヶ月後の写真(下)です。
3ヶ月でピンク部分が伸び、縦長の爪に成長することができました。特に、薬指、小指の成長が著しいことがわかります。改めて見ても変わっているのを見て嬉しくなります。
続いて、具体的に自爪育成期間に日常生活で気をつけたことついてご紹介します。

爪を縦長にするためにやったこと(日常生活編)
- 爪を道具にしない
- 食器を洗う時はゴム手袋をする
爪を道具にしない
日常生活の中でついつい爪を道具として使ってしまう場面があるはずです。
- 缶を開けるとき
- テープ、ラベルを剥がすとき
- 箱を開けるとき
缶を開けるとき、は別の物を使って開けることをおすすめします。硬いプルタブを起こす時の力は伸ばしたいピンク部分と爪にもかかっています。私はスプーンの柄などを使っています。
テープ、ラベルを剥がす時、箱を開ける時も同様です。細かい動作ですが、一つ一つ気を付けることが大事になってきます。箱を開ける際はつい爪を差し込んで蓋を開けたくなりますが、そこはグッとこらえてピンセットなどを使って開けます。
食器を洗う時はゴム手袋をする
食器洗いを終えて、手が乾燥したと感じたことはありませんか?乾燥は自爪育成には大敵です。
乾燥したらハンドクリームで手を保湿すればいいのですが、毎日、一日に何度も食器洗いをする場合は強制的に乾燥させられる頻度は多くなってしまいます。
乾燥してからの対処ではなく、乾燥させないためにゴム手袋をはめてから、食器洗いすることをが大事にしています。
まとめ
今回は、自爪育成のための「日常生活で気をつけること」についてお伝えしました。
以下の2つのポイントを押さえることで、爪は少しずつ変わっていくはずです。毎日の変化は小さくても、続けることで爪は応えてくれます。
- 爪を道具にしない
- 食器を洗う時はゴム手袋をする
爪のケアと合わせて、「日常生活の中でどれだけ爪を守って過ごせるか」をゲームのようにぜひ楽しみながらやってみてください。新しい発見もあるかもしれません。
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